基本情報
 
開館時間:9:00~17:00
休館日
 毎週月曜日
 (祝日の場合は開館、翌日が休館)
 国民の祝日の翌日
 12月29日~1月3日
入館料:無料
無料駐車場あり
大型バス1台可能
 犀ヶ崖公園入口の案内看板



 
団体入館申込み
下記の申込書に記入してFAXにて申込みしてください。
 申込書(pdfファイル)
連絡先
犀ヶ崖資料館
〒432-8014
浜松市中区鹿谷町25-10
TEL/FAX 053-472-8383
 浜松観光ボランティアガイドの会の会員が常駐しています。
開館中は無料でご案内いたします。
 
アクセス
JR浜松駅より
 遠州鉄道バス
 浜松駅前バスターミナル
 ①番「舘山寺行」
 ⑮番「奥山・気賀行」
 浜松北高前下車

図をクリックすると
拡大図になります。
 
リンク 
小学生向けパンフレット「三方原古戦場犀ヶ崖 」へ
⇒「資料館発徒歩観光コース30分・1時間コース」へ
上記「観光マップ」へ
 
館内展示品
家康公兜前立戦軍地蔵尊 
 

家康公が17歳の初陣の時より、戦場に臨む際には必ず仏体一躯を甲冑に奉安して陣中守護神としたと伝えられています。
宗円堂↓↓にあった
天井絵と瓦

天井絵
宗円堂内の天井に張られていた70枚は、地元有志の寄付により、昭和2年(1927年)浜松師範学校(現 静岡大学教育学部)の美術部有志(20名位)によって描かれました。


葵紋入りの鬼瓦、唐獅子、牡丹などの装飾瓦は細かな細工が丁寧に仕上げされています。
周辺の見どころ
 
本多忠真の顕彰碑 
  
本多肥後守忠真の忠義を称えた碑

三方ヶ原の戦いで武田軍に大敗した徳川軍が撤退する際に、殿(しんがり)を買って出て追走する武田軍に切り込んで討死した武将です。
享年39歳。
本多平八郎忠勝(徳川四天王の一人)の叔父。
 
 大島蓼太の句碑
 
 句碑
 「岩角に 兜くたけて 椿かな」


大島蓼太(りょうた)が浜松の歌会に招かれて犀ヶ崖を訪れた時に、戦いの様子、無残な悲しい無常観、死んだ武者たちの冥福を祈って詠んだ俳句。

大島蓼太:享保3年(1718)~天明7年(1787)没
「天明中興の五傑」の一人として、江戸中期の俳壇に活躍しました。
 
夏目吉信の顕彰碑
夏目次郎左衛門吉信の忠義を称えた碑

三方ヶ原の戦いの時、浜松城で留守役を務めていたが徳川軍の劣勢を知り、急ぎ戦場に駆けつけ家康公に城に退くように説得して、自ら家康と称し突撃・奮戦して討死しました。

夏目吉信は明治の文豪夏目漱石の先祖に当たります。
 
 

宗円堂(過去の建物) 
 

宗円堂は念仏踊りの布教に努めた宗円が庵したところと伝えられ、三方ヶ原の戦いの死者の霊がまつられていました。
明治25年に再建し、昭和2年頃にまた再建され、昭和57年に浜松市に寄付され、平成26年まで資料館として使われていました。
 

新着情報
2018年10月24日
犀ヶ崖公園の入り口に案内看板を設置しました。「基本情報」「犀ヶ崖公園入の案内看板」を参照ください。

2018年7月25日
今年度の犀ヶ崖大念仏は終了しました。

2018年7月11日
大型バスの駐車位置が変わりましたので、公園内地図を修正しました。

2018年7月5日
7月15日の大念仏踊り担当の組と盆踊り曲目を追加しました。

「新着情報(続き)」へ

  犀ヶ崖と布橋の新聞記事
 
犀ヶ崖公園内地図

     上図をクリックで拡大
犀ヶ崖大念仏
犀ヶ崖大念仏
 盆踊り・精霊送りの夕べ

(今年度は終了しました。)

日 時 平成30年7月15日(日)
     午後6時30分から
ところ 犀ヶ崖公園(旧宗円堂)
時 刻 
6時30分~7時 盆踊り 
7時~7時30分
 大念仏 本沢合組(浜北区)
7時30分~8時 盆踊り
8時~8時30分
 大念仏 新原東原組(浜北区)
盆踊り曲目
 遠州大念仏供養踊り
 東京音頭
 きよしのズンドコ節
 ありがとう音頭
 炭坑節

主催 遠州大念仏保存会
後援 犀ヶ崖愛護会

当日は駐車できません。
 
遠州大念仏の起源は諸説あり、「三方ヶ原の戦いの際に、犀ヶ崖で戦死した武田軍の死霊あるいは、その怨念によって生じた疫病や害虫を鎮めるために始められた」という伝説が一般に知られています。

江戸時代になって、この死者供養が遠州地方の盆行事になりました。

最盛期には約280の村々で行われていましたが、現在は主に浜松市北部で継承されていて、約70組が遠州大念仏保存会に所属しています。

遠州大念仏は昭和47年(1972年)3月1日に 浜松市無形民俗文化財に指定されました。

 
 
 双盤(そうばん):真鍮製

直径1尺6寸(約48cm)と1尺8寸(約54cm)の2種類があります。同じ大きさの2個を向かい合わせて、同時に撞木(しゅもく)で打ちます。
実物を展示してありますので、低音でソフトな音色を体感できます。
 

    創作和紙人形

浜松市の創作和紙人形の会「華扇会」が昭和61年(1986年)に創作したものです。
 
 
 犀ヶ崖大念仏の動画
    盆踊り・精霊送りの夕べ
平成27年7月15日
クリックすると動画がみれます。


 i新着情報(続き)
2018年6月27日
遠州大念仏(盆踊り・精霊送りの夕べ)の予定を追加しました。
バスの駐車台数を2台から1台に変更しました。

2018年5月25日
表題を変更しました。

2018年2月21日
リンク付けなど、一部修正しました。

2017年9月20日
ホームページのレイアウトを一部変更し、写真・説明を補足しました。

 2017年6月24日
「犀ヶ崖大念仏 盆踊り・精霊送りの夕べ」の案内を追加しました。
案内へ

 2017年3月18日
パンフレット「資料館発徒歩観光コース」へのリンクを追加しました。
リンクへ

2017年2月24日
韓国語の「犀ヶ崖資料館」ホームページへのリンクを追加しました。

2017年2月20日
小学生用「三方原古戦場犀ヶ崖」のパンフレットを備えました。スタンプ用紙兼用です。⇒パンフレットへ

 概      要 
犀ヶ崖資料館は「三方ヶ原の戦い」及び「遠州大念仏」についての理解を深め郷土に伝わる文化遺産を後世に残していくことを目的にしています。

元亀3年12月22日(1573年2月4日)徳川家康は三方ヶ原において武田信玄に一戦を挑んで負け、浜松城に逃げ帰りましたが、その夜犀ヶ崖付近で徳川軍が、地理に暗い武田軍を急襲して、この崖に追い落としたと伝えられています。  
「三方ヶ原古戦場」の史跡としては唯一「犀ヶ崖」が、静岡県より昭和14年(1939年)に指定されました。
なお、犀ヶ崖では毎年7月15日に三方ヶ原の戦いの死者の霊を慰めるため、遠州大念仏が行われています。

犀ヶ崖資料館は平成27年4月1日にリニューアルオープンしました。 
 Saigagake is one of ruins of the battlefield regarding the Mikatagahara Battle between Takeda Shingen and Tokugawa Ieyasu (Both feudal lords) in sixteenth century. There is deep cliff, and many soldiers dropped and died. Every summer, special dancing event carrys out for remembering dead persons.In the museum, there are many displays for showing battles and other history.
 
 
홈페이지
 
紹介ビデオ(館内でご覧になれます)
 

「負け戦から始まった天下統一」


徳川家康が浜松城に居城していたころの歴史や伝説を
「出世大名家康くん」が案内します。

 タイトル
  第1章 家康公が浜松にきた頃は、今と違っていた?
  第2章 家康公の遠江侵攻と三方ヶ原の戦い
  第3章 宗円堂と遠州大念仏
  第4章 犀ヶ崖公園と新資料館について

  
 
展示:ジオラマ
  室中央 大ジオラマ:三方ヶ原合戦全体



 
 三方ヶ原の戦い 立体絵巻 ジオラマ(立体模型) 

「出陣」

「激突」

「敗走」

「反撃」
 
「戒め」

 犀ヶ崖とは
犀ヶ崖は浜松城の北方約1kmにあり、三方原台地の水蝕によって亀裂陥没した断崖です。
 「浜松市史 二」には、三方ヶ原の戦い当時の崖の規模は「東西:約2km、幅:約50m、深さ:約40mのV字型」と伝えられています。

昭和60年3月現在の大きさは長さ約 116m、幅約 29~34m、深さ約 13mのU字型です。

下図は江戸時代に描かれた「犀峠之図」で、左側の図が犀ヶ崖です。右側の図が現在の犀ヶ崖公園です。
 
 

 
 概 要  犀ヶ崖とは  館内の展示  展示ジオラマ  周辺の見どころ  遠州大念仏  アクセス  リンク

Saigagake Museum

更新日 2018年10月24日
浜松観光ボランティアガイドの会